木造住宅の建築工法が変わってきています。
基礎や床、構造も時代と共に変化してきました。
建築基準法は、耐震基準をはじめ建物を建てる時の最低限の決まりを定めており、必ず守らなければならない法律です。
大地震を経験するたびに建物の被害状況などを検証し、改正を繰り返してきました。
ニシマツホームはその全ての変化に対応してきました。
私たちの会社は43年続いています。
ニシマツホームは10年後・20年後の次世代にトラブルを引き継ぎするような仕事は決して行いません。
目の前にある問題を「どうにかして見えなくすること」に力をいれるのではなく、
「根本から問題を解決すること」を常に考えています。
私たちは、創業よりこの思いのバトンを繋いできました。会社の真髄にその想いが根付いています。
今までに経験したことをベースに、
そのノウハウを着脱した建設のスぺシャリストの集団、
それがニシマツホームです。
